『運気のわるい時期』は、なにもしないのが無難？
かなり前に占いい行った時に
『今年は運気がわるいから
おもいきった行動はとらないほうがいいね』
と言われ
そのときあれこれ考えていたことが
あったにも関わらず、
ほ
ん
と
う
に
な
ん
に
も
し
な
か
っ
た
！
理由はこれ一点
『だって、失敗するのいやだモン♡』
そして
『その翌年はいいよ♡』
と言われたのですが
その年は
可もなく、不可もなく、
特になんにもなかった、、！
運気がわるい時期というのは
『おもいきった行動をとる』
＝大きなお金が動く
＝思い切った引っ越し
＝電撃婚
こういったことは
避けた方が
もしかしたらいいのかも
しれないけど、
そうなっていくのも星のお導き
それに
『なにもしない』
という意味ではない、、
なにもしなかった人は
良い時期にも特にはにもないんだと
その時悟りました、、！
『思い通りにいかない時期』にするべきこと
思い通りにいかない時期は
むりをせず
足元をかためる
●人には見えないことを水面下で取り組む
●根っこを張りめぐらせる
●内面に向き合う
●基本に立ち返る
●いままでやってきたことの見直し
外からみえないところを
きちんとする
生活でいうとこんな感じ！
●毎日体操する
●栄養を取れた食事をする
●生活リズムをととのえる
●部屋をきれいにする
●トイレ掃除をしっかりする
●ちゃんとした下着をつける
地味だけど大切なことにしっかりと
取り組むことが
運気のわるい時期の過ごし方かなあと
おもいます
”わかっていてもできない”
”それをやればいいんだろうけどできない、、”
そんなことと
向き合う時期でもあるかもしれません♡
『占星術的』な、運気がわるい時期って？
占星術的な運気のわるい時期、
いわば厄年的な年って
どんな感じかなあとおもった時に
思い浮かぶのが
大きな天体が個人の天体に
ハードなアスペクトをとっていた場合
短期的なものも
長期的なものも
いろいろですが
まあ、厄年といえば厄年、、
ほかにもそんな占星術の配置の要素を
探るとたくさんありますが
ただわるいだけの時期では決してなく
あとあと
『あの頃があったから今のじぶんがある、、！』
とおもえるようなことも
多いのが実際のところです
例をざっくりあげてみます♡
●土星がハードに関わった時
課題と向き合い、基盤をしっかりとさせることで
地に足をつけた生き方ができるようになる
●天王星がハードに関わった時
変化を受け取ることで、風通し良くさわやかな
生き方ができるようになる
●海王星がハードに関わった時
人に手を差し伸べて、癒しの心を取り入れることで
愛の器を大きくしていくことができる
●冥王星がハードに関わった時
一度すべてを壊して、もう一度作り上げることで
全く未知の新しい視野を取り入れたり、
精神的な強さを養うことができる
こんなふうに
その時はくるしくても
それを過ぎると
手に入れることができることが
あることがわかります
くるしい出来事は
”くるしめるためだけに起きているのではない”
ということを
ほんの少し実感できる星の概念です
動きたくない時は、自信を持ってそれを選ぶ
そして冒頭に
”なにもしなかった人は
良い時期にも特にはにもないんだと
その時悟りました、、！”
と書きましたが
やる気がない時って
ほんとうにやる気出ないんですよね、、
やりたくても
なんかピンとこないというか
動けない時って
星の配置的にも実際にあるんです
そんな時に
むりして動こうとしたって
辛くなるだけ
そんな時は、
なんとなくやらない、、ではなく、
『わたしは動かない♡』
を、実行すればいいんだとおもいます
じぶんでやらないことを
自信を持って選択する！
理由はなんであれ
『動ける気がしない！！！』
を、
思う存分実行したら
動かないことに飽きてきます、、！
今のじぶんに自信を持って
自分主導で
『やらないことを、実行する！』
『休むことを、実行する！』
ということも
ぜひ大切にしてみてください♡
今回は
『占星術に厄年はある？
運気のわるい時期の過ごし方と、
その後に待っているもの。
動きたくても動けない時の対処法。』
に、ついてでした！
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