先日
わたしが花屋の時に登録していた
卸業者さんからのDMが届きました
コロナショックで
出荷できずに処分せざるをえないお花のこと
お花やさんも大打撃なら
生産者さんも大打撃
リモートワークでも
お花屋さんの営業ができるように
いまできることを
一丸となってやっていこう
こんな時
こんな時だからこそ
お花を必要としている人はぜったいいる
みんなが
利益を分かち合える販売ができないか、、、
というようなことが
書かれてあって
うるりときました
ほかにも
通常の業務の停止を余儀なくされたメーカーが
既存の工場を人工呼吸器ように大改造して
未知のものに挑戦していったり
医療の現場でがんばっている人
コロナを収束させるために
かけづり回っている人
それを支えている人たち
引きこもり生活であっても
その人たちのおかげで
生活が成り立っているとおもうと
一体、わたしは
なにができるんだ、、?
と、なにもできないじぶんがいやになります
そんな時にいつも思い出すのが
『家にこもって赤ちゃんをあやしているだけでも
その愛のあるエネルギーが、世界をよくする』
というもの
ツイッターなんかをみていると
批判がひどくて
げんなり
ついうっかり
生かされていることをわすれるなああああああ!
と言いたくなりますが
批判はだめという批判をしているだけということに
気がつきたい
それにわたしだって
同じような気持ちになるかもしれない
なので
わお!
げんなりしてしまっている!
げんなりエネルギー
まいてしまった!
なんておもって
いらない情報とは距離をおき
こころおだやかに
すごせる場所にもどっていきます
やってくれて当然という考え方はもう捨てて
じぶんたちで
情報の取捨選択をしていかなければならない
みんなで協力しあってゆたかになっていくための
切り替わりの時期
星でいうと
500年に一度の転換期
激動の時代を生き抜くわたしたちは
みな仲間
ご機嫌でいこう♡
星読み自習室 ファセ