この時期に取り入れたい乙女座の性質
こちらの記事の続編です▶︎
【星の動き】太陽と水星が『乙女座』にいる間に目を向けてみたいこと。柔軟な姿勢で冷静に考えて、より良い方向に持っていくこと。
最近新型コロナウィルスのニュースで
一概に〇〇人感染といっても
その中で無症状のパーセンテージや
軽症のパーセンテージ
一概に重症といっても、
その中の◯パーセントが◯歳以上で
◯パーセントが基礎疾患を持っていて
◯パーセントが酸素マスクを必要とせず、
◯パーセントの人は◯日後に退院している
など
具体的な細かい数字を出して
議論することが増えたと感じています
“おお、
わかりやすく乙女座でてきたな、、”
とおもって観ているのですが
我らが大阪の吉村知事が
ずっとそのパーセンテージについて
よく話していて
『必要以上にコロナを恐れることはない』
と言い続けている人だと
わたしは感じているのですが
彼は『双子座』が強いですが
『乙女座』っぽくもありますよね
ハイ、勝手に月は乙女座だと決めつけた
記事はこちらです▶︎
吉村知事のホロスコープを読んでみました。彼の知性とパワーにメロメロになっています。
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【ミニ診断あり】バレットジャーナルの思考整理術。タスク整理と気持ちの整理をすることは、自分の今と向き合うこと。
描いた理想を、型にはめて形にする
アクセルの『火星』と
ブレーキの『土星』が
”９０度” で関わる期間というのは
こういった数字で状況を “見える化” して
冷静な判断をする
というのがとても大切です
冷静に冷静に
落ち着いて落ち着いて
ひとつの出来事で全てを判断せず
ひとつひとつ細かく丁寧に精査して
判断を下す
乙女座がかっている期間は
それができるはずです
乙女座っていうと
“分析能力” に長けていて
なんでもきちんとこなす星座として
知られていますが
“ロマントスト”であるのも乙女座の特徴
”ロマンチスト” なくせに『現実主義』
夢見るくせに『計画的』でいたい
これは描いた理想を
きちんと型に入れて確実に形にする
という性質だということ
乙女座って枠にはまるようで “柔軟宮”
着物みたいに
『この枠の中で好きにします♡』
というのが得意です
その枠組みの大きさは人によってちがうものの
”起点がきく” ということは大きな特徴
可能性は、要素の多さではない
『この中で自由に泳いでね♡』
っていう状況って
すごく新たな発見があります
花屋だった頃
店のお花が売れて在庫が少なくなっている時に
花束の注文、、
”この中からスペシャルなものを
作らないといけないなんて酷だ、、！”
とおもうのですが
少ないからこそ、
いつも合わせない組み合わせをしてみたり
あまり好みでないお花を
取り入れざるを得なかったりするのですが
そのことで
『あれっ！
意外にいけるぞ！
新しい引き出しにできそうだ！』
みたいなことって
ほんと頻繁に起きていました
可能性って要素の多さではないんですね
『制限があるからこそ燃える！』
『とっ散らかった状況を
マニュアル化させますぜ！』
この時期は
そんな乙女座の性質を取り入れてみて
理想を形にするための “枠組み” を作る
という考え方で
過ごしてみてはいかがでしょうか♡
今回は
”【星の動き】
空が『乙女座』がかっている時に
目を向けてみたいこと。
現状を”見える化”して、
とっ散らかった状況を整えていく。”
に、ついてでした！
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