獅子座モードになる前の『蟹座のおさらい』第二弾!
太陽が蟹座から『獅子座』へ
『表現してなんぼ!』の季節が
現在蟹座の水星も獅子座に入ると
さらに色濃くなっていきます
こちら:)
太陽が『獅子座』へ。オレ様でいこう!子どもの頃の夏休みのイメージを思い浮かべて情熱を掻き立てる。
前回は
蟹座モードが残っているうちに
”居場所を見直そう” というお話でした
こちら:)
水星が『蟹座モード』のうちに、もう一度向き合っておきたい自分の居場所。いちばんの味方は『居場所』にある。
蟹座といえば “居場所” ですが
“潜在意識” なんかも領域に入ります
潜在意識なんて言われちゃあ
もうぜんぶ!なんですが
人との関わりの基盤になる部分でもあるので
『人間関係の構築の仕方』について
向き合っておきたいことについて
書いてみます!
『蟹座』の人間関係の構築の仕方
『蟹座』のキーワード
●守る
●育む
蟹座っていうのは
『家庭的』であったり
仲間意識がすごく強い星座です
人と関わる時に
”自分の甲羅に迎え入れても大丈夫な人なのか
どうなのか”を
瞬時に見極めます
蟹座は “人見知り” とか
仲間以外の人に “排他的” というのは
そういったところから来ているんですね
わたし自身
月が『蟹座』なので
その感覚というのが
すごくわかります、、
蟹座の支配星は『月』
好きかきらいかもありますが
”守りの意識が強く共感を求める蟹座” の
深く関わるか関わらないかのラインがこちら
●相手が自分のことを好意的におもっているか
●じぶんの受け入れ態勢整っているか
深く関わる人を選ぶ時は
それでもある程度いいのかもしれないけど
普段の人間関係でそれをやっちゃうと
お、重いですよね、、
人間関係なんて
良い時もあれば
ちょっと距離を置いた方が
うまくいく時もあったりします
特に結婚して子どもができたりすると
それまでの友達と
微妙に話が合わなくなったりして
会うことが減ったり、、
でもしばらくして
少し自由な時間を持てるようになると
関係が復活♡なんてことも
よくある話
相手の反応が
もしつまらなさそうだったとしても
好意を感じなかったとしても
実際のところどうなのはわからない
好きな子に意地悪する
男子だっているんですから♡(ちがうか)
蟹座の良いところは
”雰囲気を察知してそれに寄り添うこと” が
できるところだけど
雰囲気だけ察知して
相手の気持ちを決めつけて
殼にこもってしまうという
やり方をやってしまうのはいかがなものか、、
相手が自分をどう思っているかは
ひとまず置いておいて
『自分が相手をどう思っているか?』
『自分はどんな関係性を築いていきたいか?』
を大切にする
それに
ちょっとイラ!っときても
相手がふつうになついてくるもんだから
ま、いっか!
って流せることってないですか♡
蟹座の魅力は
心を開いた人には
チャーミングに自分をさらせること!
好きだなあとか
魅力的だなあとおもう人に
素直に心を開いて
仲良くなりたいですよね♡
いやーこれ
書いておいて
月が蟹なわたしとしては
すごい難しい、、
でも最近
”それをクリアにしておこう!”
みたいなことが起こって
考えを改めようと思ったのです♡
『自分の気持ち』を軸とした人間関係の構築を
魅力的な人って
本当にたくさんいると思うんですが
魅力的で、かつ、
受け入れ体制整っていますな人ってなると
ぐん!と数が減ってしまう、、
人との関係性を相手に託さず
じぶんで作りあげる意思をきちんと持って
蟹の甲羅を広げていきたいですね!
蟹座の人にかかわらず
『わかるなあ〜!』
という人、
水星が『蟹座』に位置している間に
そういった “人間関係の構築の仕方” を
ぜひ見直してみてください♡
今回は
”水星が『蟹座モード』のうちに、
もう一度向き合っておきたい
『人間関係の構築の仕方』。”
に、ついてでした!
星読み自習室