占星術×タロット×数秘の精通性
占星術とタロット、数秘、カバラなどなどは
とても精通性があると言われています
『タロット×占星術』
『カバラ×占星術』の精通性は
わりと知られているけど
『数秘×占星術』の精通性は
意外と知られていないような、、?
うまく使って
知識を深めようとおもいます♡
占星術×数秘のオラクルカード
ということで、
数秘×占星術のオラクルカードを
買ってしまいました♡♡
ちょっとマニアックなカードではありますが
ドキドキわくわく♡
『不思議の国のアリス×ジョジョの奇妙な大冒険』
的なイラスト♡
毒っ気のある感じが
わたしは好きです!
トランプ仕様のオラクルカードを、タロットの代用と考えた時の使い方
こちらはトランプ仕様のオラクルカードですが
タロットと占星術と精通させることができます
♣クラブ=火=ワンド
♦︎ダイヤ=土=ペンタクル
♠スペード=風=ソード
♥ハート=水=カップ
⬆︎これが一般的だとおもうのですが
このオラクルカードの場合
付属の説明書によると、こうでした!
♣クラブ=風
♦︎ダイヤ=火
♠スペード=地球(=土)
♥ハート=水
カードによってちがうのかに関しては
今は目をつむろう、、
ひとまず
なるほど〜!
と思いながらこちらをどうぞ♡
クイーンのカードの対比がおもしろい♡
クイーンがどのマークかで
こんなにも雰囲気や表情が変わる、、!
ウェイト版のタロットより
こちらの方が
わたし的にはちがいが分かりやすいです
クイーンに限らず
どれも共通の数字の対比が
おもしろい、、♡
今までなんとなくババ抜きしていましたが
これがわかってしまうと
もうラフにババ抜きできない、、
大富豪にしても神経衰弱にしても
いちいち自分にまわってきたカードの
意味合いを考えてしまって
『ほう♡』
とか言ってしまいそうです、、!爆
占星術と数秘を解釈にコラボさせる
このトランプは
タロット的に使える
+数字の要素が強いので
その数字に数秘の意味づけができます
占星術のアスペクトと対比させるのも
わかりやすい例
●1=点=0度=コンジャンクション
●2=2点=180度=オポジション
●3=3点=120度=トライン
占星術、数秘、カバラ、タロット、、
あんまり知らないのですが四柱推命なんかでも
おもしろい共通点が見つけられるはず
それぞれ『占術』はちがうけど
それは『視点』がちがうだけで
共通点はたくさんあるんだろうなーと
おもいながら今探り中です
占星術の
ジオセントリックが
『じぶん』中心のチャートで
ヘリオセントリックが
『太陽』中心のチャート
というふうに、”視点” がちがうだけ
そのちがいを
うまく活用できればなあとおもいます
ざっとご紹介♡
イメージしやすい、、♡
たとえば占星術の場合
『3』である、120度は調和を表します
●トントントンとスムーズ
●努力しなくてもできる
●恵まれている
その一方で
●努力できない
●なあなあ
●惰性
ということも言われますが
平たく言うと
『調和=吉』として表されます
さらにそれを数字の意味でいうと
120度とイコールである『3』は
●現在、過去、未来をつなぐ
●誕生、命、死をつなぐ
●三つ編みのようにしっかりとくずれないバランス
●『線』がはじめて『面』になる
(1は点、2は線)
占星術の意味づけに
数字の意味が加わることによって
さらにイメージがしやすい、、!
単純に『120度=調和』と言っても
そういった意味の上に成り立っている
言葉なんだと理解すると
イメージに奥行きが増してきます♡
そう思いながらもう一度
『3=3点=120度=トライン』がこちら♡
タロットも
数字の意味はもろに分かりやすくあるので
(ソードの3、ペンタクルの5など)
このオラクルカードではなくても
数秘と精通させる使い方はできるはず♡
占星術を、ますます好きになれそう♡
これからがたのしみです!
今回は
”占星術と数秘の精通性。
それぞれの解釈を知って、イメージ力を深める。
トランプをタロットカードに代用する時の使い方。”
に、ついてでした!
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